福岡県みやま市の農場で、体験型のコーヒーの木 オーナー制度をしています。

0944-74-6811

受付時間 8:00~17:00

『コーヒーの木』オーナーになりませんか

 

 

日本で流通しているコーヒーのほとんどがブラジルやエチオピアなど

日本からほど遠い海外産です。

コーヒー好きの方でも、遠く海外に行くのは難しく、

栽培から体験した事のある方はほとんどいらっしゃいません…。

 

福岡県みやま市の晴れのまち農園では

コーヒー栽培ハウスを建設し、コーヒーの木を育てています。

この度、晴れのまち農園ではコーヒーの年間オーナー制度を開始しました。

 

 

栽培中のコーヒーの木から選定いただき、一年間所有していただきます。

 

5万5千円(税込)/1年間 〈管理費込み〉。

栽培と管理は、晴れのまち農園のスタッフが行います。

豆をご自身で収穫し、お持ち帰りいただけます。

鉢を農場に見にきていただくことが可能です(要予約)。

生育状況や管理風景などをSNS、公式LINEでお知らせいたします。

 

今後のお問合せは

・ファームHPお問い合わせフォーム

・インスタグラム https://www.instagram.com/ogsiccoffee/

・お電話 0944-74-6811(大坪GSI株式会社内)

までご連絡をお願い致します。

 

コーヒーオーナー制度の流れ

コーヒーオーナーについてなる

ご家庭で様々な果実や農作物を育てている方は多いと思います。

コーヒーは花が咲くと実がなりやすいと言われていますが、気温を20度前後に常に保ち水やりも必要です。ですから生育環境を整えるのが難しい植物のひとつです。

晴れのまち農園でコーヒーの木のオーナーになると、難しいこと抜きにコーヒーを楽しむことができます!

  1. 水やりや気温、土の管理など面倒なことは農場にお任せ。遠方の方でも忙しい方でも所有できる。
  2. 国内で珍しいコーヒーの栽培経過が見られる。
  3. 豆をご自分の手で収穫できる。

難しいことはお任せ。でも途中経過を見たり自分の豆を収穫し、新鮮な状態で楽しんでいただくことができます。

コーヒー収穫まで

コーヒーの木は白い花が咲いた後に、緑色の実が成り赤く変化していきます。この赤い果実がコーヒー豆です。コーヒーは熟した豆をひとつひとつ手で摘んで収穫していくのです。

コーヒー豆を収穫したら、すぐにコーヒーが飲める状態になる訳ではありません。

収穫した赤い豆は、皮を剥いたら緑色の〈生豆〉が顔を出します。生豆は私たちがよく見るコーヒーの形をしていますね。

この生豆を焙煎し挽いていくことでコーヒーを飲むことができます。

コーヒーは焙煎すると酸化が始まります。コーヒー豆は鮮度が命。収穫した生豆をお持ち帰りいただき、コーヒーを飲みたいご自身のタイミングで焙煎することができますので、新鮮な状態で楽しむことができます。

 

関連ページ

コーヒーの起源はどこ?

世界のどこで栽培されいているの?

コーヒーの豆知識についてはこちらをご覧ください。

 

コーヒーの木、オーナー制についてのQ&A

晴れのまち農園のコーヒーの木オーナー制について、

よくいただく質問をまとめました。

お申し込みを検討する際に参考になさってください。

 

一年以上継続してオーナーになりたい場合はどうすればいいでしょうか。
晴れのまち農園のコーヒーの木オーナー制は一年ごとの契約となります。継続する場合は再度ご契約いただくことになりますので、スタッフにお伝えくださいませ。
所有してるコーヒーの木を見に行きたいのですが。
晴れのまち農園は見学可能ですが、ご予約いただいてからの見学となっております。
コーヒー豆の収穫までやってもらいたい。
コーヒー豆の収穫がオーナー制の一番の醍醐味ですが、収穫のご都合が合わないようでしたら当農場で収穫させていただきますのでご一報くださいませ。
+をクリックまたはタップすると回答が開きます。

 

コーヒーの木オーナー制についてのお問い合わせは

・ファームHPお問い合わせフォーム

・コーヒーの木オーナー制度のお申し込みフォーム

・お電話にて 0944-74-6811(大坪GSI株式会社内)

までご連絡をお願い致します。

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